妊活ブログ

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卵の成長と東洋医学

静岡県御殿場市と沼津市の妊活鍼灸RE:LICOです。

 

前回は、東洋医学における「気」についてお話しさせてもらいました。

「気」の働きは私たちが生きていく上で欠かせないものだということを、なんとなくわかっていただけたでしょうか?

 

今回は、妊活において「気」がどのように作用しているのか

「気」と「卵の成長」にフォーカスしてお伝えしていきますね。

 

実は、卵は栄養素があるだけでは大きく元気に育ってはくれないのです。

そこには、「気」の働きが大きく関わってきます。

 

気の巡りがつくる育つ土台

 

卵が育つ大前提は、体内環境が整っていることです。

胃腸で栄養吸収ができ、それがエネルギーに変換し、卵巣にある卵に安定して届く状態がなくてないけません。

そこには、やはり「」の作用が欠かせません。

 

例えば、気の「温煦作用」で胃腸があたたまり消化吸収でき、気を作りやすくなったり、

温まることにより血液が集まり、胃腸と隣接している子宮や卵巣にも血流が行きやすい環境ができてくれます。

 

また、気の「推動作用」という全身に巡らせる働きにより、

作られた栄養やエネルギーが卵巣や子宮に届いてきてくれるのです。

 

 

こうした気の働きにより、体の環境は整って妊娠していくための土台ができてきてくれます。

 

 

卵の成長を後押しする気のはたらき

 

「気」は、体の環境を整えているだけではありません。

 

卵の成長に必要なのが、気の「推動作用」です。

その字の通り、成長を促してくれます。

 

卵を育てる時期である「低温期」にこの作用が働くことで

卵に栄養が届くだけではなく、卵が大きく元気に育ってくれるのです。

 

そのため、この気の働きが弱くなると、せっかく栄養があっても

卵が育たず、成熟しなかったり、受精しても分割が途中で止まってしまったりなどが起きてしまいます。

 

 

 気を整えて、卵が育ちやすい体へ

 

では、どうしてこの気の働きが弱くなるのかというと「気が不足」しているから。

気は胃腸で吸収したものから作られるため、まずは胃腸を働かせてあげましょう。

 

おすすめケア

  • お腹を温め
  • ストレスを発散して胃腸が働きづらくなる緊張モードをとる
  • 鍼灸やストレッチなどで体の疲れを取る

 

気の不足が補てくると自然と気の働きも回復してきてくれます。

 

「気」は目に見えませんが、妊娠していく上ではとても大切な要素の一つです。

 

当院では、女性スタッフが鍼灸施術も行っています。

いつでも、お気軽にご相談ください。

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