妊活ブログ

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ストレスが妊活に与える影響

 

静岡県御殿場市と沼津市にある妊活鍼灸のRE:LICOです。

 

妊活中の方々にとって、体と心の健康は重要な要素です。

しかし、ストレスは意外にも妊娠に影響を与える要因となることがあります。

 

日常的なストレスや緊張感が体に与える影響を理解することが、妊活のサポートになります。

 

交感神経優位とコルチゾール分泌の増加

 

ストレスがかかると、体は自然と「戦うか逃げるか」の反応を示します。

 

この反応は「緊張モード」である交感神経が優位になり、

アドレナリンやコルチゾールといったホルモンも分泌されます。

 

コルチゾールは「ストレスホルモン」とも呼ばれ、

過剰に分泌されると体にさまざまな悪影響を及ぼします。

 

コルチゾールと腸壁の健康

 

コルチゾールが過剰に分泌されると、

体内で異化(カタボリズム)が進み、

いろんなものを分解してエネルギーを消費する方向に働きます。

 

これが腸の健康にも影響を及ぼし、腸壁も分解されて薄くなってしまったりします。

 

腸は栄養を吸収する大切な器官ですが、

腸壁が薄くなると、その機能が低下し、食物から十分な栄養を吸収できなくなります。

 

特に、妊活に必要な栄養素(葉酸やビタミン、ミネラルなど)は妊娠において重要ですが、

これらが卵子や内膜を作る子宮・卵巣に届かないと妊娠にとって不利に働いてしまいます。

 

子宮・卵巣に栄養と血液が届かない

 

卵子に必要な栄養や血液が届かない状態が続くと、卵子の質や内膜が低下し、

受精や着床がうまくいかない原因となることもあります。

なかなかサプリメントなどをとったりなどの頑張りが結果につながりにくくなってしまうのです。

 

このような理由から、妊活中にストレスを減らすことが非常に大切です。

 

ただしっかりケアをしてあげることで、

採卵時卵がしっかり取れてくれるようになった方や

内膜が育ち卒業されている方もいらっしゃいます。

ストレスケアをしっかりしていきましょう。

 

ストレスの管理する方法

 

では、妊活中にストレスを管理するためにはどうすれば良いのでしょうか。

まずは、リラックスできる時間を作り、心身を休めることが必要です。

 

鍼などの施術で体からストレスを抜いていくことが交感神経の働きを抑え、副交感神経を活性化させる助けになります。

また散歩深呼吸瞑想などもリラックスの方向に持っていってくれるのでおすすめです。

 

さらに、食事面では腸内環境を整えることも重要です。

腸で炎症など悪影響を出してしまう「乳製品」や「小麦粉製品」を控えてあげるだけでも、腸の健康をサポートできます。

腸内環境が整うことで、栄養の吸収力も高まり、卵子への栄養供給が円滑になります。

 

 

妊活中にストレスを感じることは誰しもあることですが、

その影響が体にどのように現れるのかを理解し、ストレス管理を意識的に行うことが大切です。

そこが妊娠にもつながってきます。

自分の体と心を大切にし、無理なく妊活を進めていきましょう。

 

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