妊活ブログ
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静岡県御殿場市と沼津市にある妊活鍼灸RE:LICOです。
今、病院で男性も精子の運動率や奇形率を指摘され、男性側も悩まれている方も多くいらっしゃいます。
当院でも、よく相談を受けます。
今回は、精子の状態を悪くする原因やそのためにできることをお伝えしますね。
ちゃんと精子の質を下げてしまう原因ってわかっているんです。
ケアをしていけば、精子の質は上がってくれます。
「酸化ストレス」があると、細胞は傷つきます。
精子も例外ではなく、それに加えこの酸化ストレスにとても弱いです。
精子も細胞ですので、油でできた細胞膜は酸化したら壊れてしまいます。
細胞膜が壊れるだけで、精子は泳ぎづらくなってしまうのですが…
酸化ストレスで、ダメージを受けるのは細胞膜だけではないのです
中にある「DNA 」も一緒に傷を負ってしまうのです。
精子が傷ついた状態だと
受精した後、分割がうまくいかなかったり、遺伝子異常が出てきてしまうのです。
「活性酸素」が増えて、酸化ストレスが強くなる原因として
ストレスを溜め込んだり、激しい運動をするなどがあります。
炎症は、「排除」→「修復」のプロセスを踏みます。
その排除の時に、「酸化」を使って異物攻撃して排除を行ったりもします。
そのため、慢性的に炎症が起きていると周りの細胞も酸化ストレスがかかってきます。
酸化して傷ついた細胞は、さらなる炎症を引き起こすため、悪循環になってしまいます。
精子は精巣という「大部屋」で育つため、一度炎症が起こると一気に広がって精子は傷ついてしまうのです。
つまり、慢性的に炎症することで酸化のストレスに拍車がかかってきてしまうのです。
精子を守るためには、酸化対策と炎症対策の両方が必要になってきます。
酸化対策
・ビタミンEなどの抗酸化に働くものを摂る
・ストレス溜め込み過ぎず、発散をする
・オメガ3系の炎症の起きづらい柔らかい油を取る
・寝ている間に抗酸化物質が出るため、睡眠をしっかりとる
炎症対策
・炎症を起こしてしまう「乳製品」や「小麦粉」製品は控える
・炎症の温床である「腸」を温めて、炎症を抑えてくれる免疫が働きやすい環境を作る。
日々の生活で少し意識して行動を変えてあげるだけでも、精子の質は変化してきます。
また、当院では、男性側もしっかり鍼灸を受けてもらったりなどケアをしてもらっています。
鍼灸で体のストレスを抜いたり、精巣に行く血流を作ってあげることで精子への酸化ストレスや炎症を抑えてくれます。
施術後、精子の運動率や奇形率が上がり、そのままゴールを迎えられている方もいらっしゃいます。
何かあればいつでもご相談ください。
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