
静岡県御殿場市の整体鍼灸RE:LICO(リリコ)です。
春になると、くしゃみや鼻水などの花粉症症状だけでなく
「肌がかゆい」「顔が赤くなる」「アトピーが悪化した」
といったお悩みはありませんか?
花粉症は鼻や目だけの問題ではなく、肌トラブルとも深く関係しています。
その背景には「粘膜」「タイトジャンクション」「免疫」「血流」と言われるものがポイントとなります。
今回は、花粉症の季節にアトピーや肌トラブルが悪化する理由を解説しますね。
花粉症の時期は、鼻や目などの粘膜が常に刺激を受けている状態です。
本来、粘膜は外からの異物を防ぐ「身体のバリア」。
しかし花粉による炎症が続くと、粘膜が弱りバリア機能が低下することに。
すると身体は「外敵が来ている」と判断し、
免疫が過剰に反応しやすい状態になります。
この状態になると、
といった肌トラブルが起こりやすくなるのです。
つまり花粉症は、肌トラブルのスイッチを押してしまう要因の一つとも言えます。
カラダには「タイトジャンクション」という仕組みがあります。
これは細胞と細胞の隙間をつなぎ、
異物が体内に入り込むのを防ぐ壁のような役割をしてくれます。
しかし炎症や栄養不足、ストレスなどによって
このタイトジャンクションが乱れると、バリア機能が低下してしまう事に。
すると、本来入らないはずの物質が体内に入り、免疫が反応して炎症を起こしてしいます。
この状態は腸の粘膜だけでなく、皮膚の粘膜にも関わっていて、肌のトラブルにもつながると考えられています。
花粉症の時期に肌荒れが起こりやすいのは、
カラダのバリア機能が乱れ安い時期でもあるからです。
もう一つ大切なのが、血流と免疫のバランス。
花粉症で炎症が続くと、身体は常に免疫が働いている状態になります。
すると
が起こりやすくなります。
血流が悪くなると、肌の修復に必要な栄養や酸素が届きにくくなってしまいます。
その結果
という状態になってしまうのです。
花粉症のケアは「肌トラブル予防」にもつながる
花粉症というと、鼻や目の症状に注目しがちですが
実は肌トラブルとも密接に関係しています。
これらを整えていくことが、
花粉の季節の肌トラブル対策にもつながります。
毎年この時期に肌荒れやアトピーが悪化する方は、
カラダのインナーケアにも注意してみてください。
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