
静岡県御殿場市のアレルギーアトピーの整体&鍼灸サロンRE:LICOです。
梅雨の時期には様々な体調を崩す方が多くなります。
アトピーの悪化もその一つです。
「肌のベタつくこの季節は毎年かゆくなる…」
そのような経験がある方は、カラダの代謝が影響しているかもしれません。
梅雨になるとジメジメと湿度が高くなります。
湿度が高くなると、体内の水分はカラダの外に上手に代謝されづらく困ってしまいがちに。
例えば、汗をかくことでカラダの熱を放出して冷やしてくれます。
不必要な老廃物もデトックスしてくれます。
それが、体内の水分が上手くいかないと、熱や老廃物は体内にこもってしまうことに。
皮膚が熱っぽくなったり、老廃物が体内でトラブルを起こし炎症となり、その結果かゆみが出やすくなります。
特にアトピーなど皮膚炎がある人は、全身に炎症が起こって浮腫みがちなケースが多いんです。
浮腫みがちというのは水分代謝が悪く体内に溜めてしまいがちなタイプ。
だからまた、老廃物(毒素)が溜まったり、熱っぽくなる・・・
本当は軽く汗を流したいのですが、肌荒れがあると汗のせいで湿疹が悪化することにも。
ここをなんとかしたいですね。
水分代謝が悪くなることで、皮膚トラブルに繋がることは東洋医学的にも言われています。
「湿邪(しつじゃ)」とは、湿気によってカラダに悪影響を与えてしまうようなものという言われ方です。
お肌のトラブル以外にもこのような事はありませんか?
もしかしたら、水分代謝が悪くなっている可能性があるかもしれませんね。
アトピーの方々は実際に臨床で見ていると、足が冷えていたり、お腹が硬かったり、浮腫んでいたりしているのですが、かゆみ以外の症状を感じていない方も多い印象です。
意外と自分では気付きづらいのかもしれませんね。
水分代謝を上げてゆくために必要なのが「肝臓」と「腸」です。
肝臓は水分の浸透圧を調整するのに必要な、タンパク質を作り出すのに関わっています。
普段は行われている肝臓の働きですが、実は腸が疲れて弱っていることで毒素が体内に入りやすくなり、肝臓にも負担がかかってしまいます。
そうすると、浸透圧の調整や、そもそもカラダの代謝が落ちてしまうんです。
胃腸の弱りやすいこの時期だからこそ、よく噛んで食べて消化液(胃酸)を出せるようにしましょう。
未消化なモノが腸へ回ることで、毒素の侵入を許して肝臓でのデトックスが間に合わなくなってしまうから。
その他、乳酸菌や食物繊維、ビタミンDなど腸活を心がけてゆくことで、肝臓の働きが活発になり、この湿度の高い時期でもデトックスの出来る体質となれます!
Copyright© 整体鍼灸サロン RE:LICO. All Rights Reserved.