
静岡県御殿場市のアレルギー・アトピー整体&鍼灸RE:LICOです
食事に気をつけたり、サプリメントを摂取してもアトピーが良くならない…
実はアトピーさんは栄養吸収がとても苦手なんです!
私たちは、食べ物を口で咀嚼した後に胃で消化し
その後に小腸でより消化して栄養吸収をしてゆきます
小腸には絨毛という絨毯の毛のような組織があり、そこから栄養吸収をしてゆきます
小腸の大きさをご存知ですか?
約6〜7メートルあり、広げると日本人は一般的にテニスコート1面ほどになると言われるサイズ感
スゴく微細な構造をして、私たちが食べたものを分解して吸収してくれています
そんな腸ですが、アトピーさんは弱い傾向にあります
粘膜組織である腸ですが、皮膚も同じように粘膜組織なんです
肌が荒れて炎症を起こしてしまっているボロボロなアトピー肌
それは、腸粘膜の壁もモロくなってしまっていると考えてしまってもよいでしょう
絨毛の状態が悪く、短くなってしまったり、各絨毛の結合(くっつき)が悪くなると、栄養吸収が上手に出来なくなります
このような状態を腸漏れ(リーキーガット)と呼ばれていたりします
これではせっかく摂取した栄養素が、なかなか活かされません
それだけではなく、腸粘膜が乱れた腸漏れ状態では、本来は排泄させている不必要な毒素は取り込みやすくなるんです
栄養吸収できずに、毒素の侵入は許してしまう…
ものすごく頼りのない防護壁となってしまっているんです
アトピーさんは絨毛が短くなったり、結合が悪かったりして脆い状態
先ほど腸のサイズとしてお伝えしたテニスコート
これが「1面よりも小さくなってしまっている」と考えると栄養の取り込みはしづらいと思いませんか?
栄養吸収がしっかりできる事で、綺麗で強いお肌を作ってゆく事ができます
そのために「絨毛を育てる!」
腸粘膜・絨毛はタンパク質をもとに作られます
けれども、消化吸収の力が低下している腸では、タンパク質(プロテイン)吸収が苦手
もっと分子量の細かなペプチドやアミノ酸がオススメです
非常に微細な器官である絨毛ですが、毛細血管によって血液の循環が大切
吸収のしやすいタンパク源を血流の良い腸内で迎えてあげることで、絨毛はしっかり育ってゆきます
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